大田区のプラスチックリサイクル、容器包装資材販売なら株式会社金洋

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Company会社概要

Greetingごあいさつ

株式会社金洋は平成11年に創業と同時にプラスチックマテリアリサイクル事業に着手、実行してまいりました。今日まで社会環境が目まぐるしく変化する中、持続可能性を追及し、挑戦してきましたが、更に私達はSDGsが掲げる目標、理念を再認識し、社会の一員として、コンプライアンス基本方針及び行動規範を遵守し、企業活動を通じCO2削減に取り組むことで社会に貢献していくことを目指します。

株式会社 金洋
代表取締役 丁 力

基本理念

「安心のリサイクル」をテーマとし、プラスチックマテリアルリサイクル事業を通じて地球環境の維持・向上に貢献できるよう環境マネジメントシステムに積極的に取り組みます。

基本環境方針

  • 環境関連の規則、条例及び取引先との協定、契約書を順守します。
  • リサイクル事業の推進により、環境保全及び汚染の予防に努め、限られたエネルギーの効率的利用、使用量の削減を図り、温室効果ガスの排出削減に取り込みます。
  • 環境マネジメンドシステムの運用を強化し、全事業における環境目的、目標を定め、全社で取り込み、従業員の環境意識の向上を図ります。
  • 地域、社会から安心と信頼を得るため、環境方針は一般も公表します。

Profile会社概要

社名 株式会社 金洋(カブシキガイシャ キンヨウ) 
KINYOU CO.,LTD.
創業 平成11年7月(1999年7月)
資本金 2,000万円
代表者 代表取締役社長 丁 力(テイ リキ)
本社 〒144-0053 東京都大田区蒲田本町2-4-2
TEL.03-3735-0340
FAX.03-3735-0339
埼玉工場 〒348-0004 埼玉県羽生市弥勒614-1
TEL.048-566-2030
FAX.048-566-2036
物流倉庫 〒348-0004 埼玉県羽生市弥勒665
海外関連会社 江蘇今盛塑料科技有限責任公司 -プラスチックシート成形、真空成形-
宜興市氷艶塑料製品有限公司 -各種フレコンバッグ開発・販売-
常州禾洋国際貿易有限公司 -輸出入業-
取引銀行 三井住友銀行 蒲田支店、
三菱UFJ銀行 蒲田駅前支店

History沿革

平成11年7月 商号を有限会社金洋とし、合成樹脂原料輸出入業として事業開始
平成12年1月 プラスチックリサイクル開始、中国関連工場にて再商品化実現
平成13年5月 包装資材(フレコンバック等)の輸入販売開始
平成13年8月 株式会社金洋に組織変更
平成13年11月 環境機器(圧縮機/破砕機)の輸入販売開始
平成16年2月 埼玉県羽生市に埼玉工場を新設
平成18年2月 事業拡大に伴い、東京本社を現住所へ移転
平成19年8月 ISO14001:2004認証取得
平成23年1月 プラスチック容器の輸入販売開始
平成30年5月 プラスチック再生ペレット委託生産、国内外販売開始
令和4年10月 ISO 14001:2015 認証機関変更(AUDIX Registrars株式会社)

Accessアクセス

交通機関をご利用の方

最寄り駅:
JR京浜東北線【蒲田駅】改札より徒歩10分程度。
京急急行本線【京急蒲田駅】改札より徒歩5分程度。

IsoISO

適用規格 JIS Q14001: 2015/ISO 14001:2015
登録範囲 プラスチックの減容及び圧縮・梱包
登録日 2022年10月10日
2022年10月10日(登録審査機関変更)
登録番号 E0264
対象事業所 (株)金洋 埼玉工場
審査登録機関 AUDIX Registrars株式会社

SdgsSDGs

SDGsへ向けた取り組み

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。(外務省HPより)

SDGsへ向けた取り組み
私たち金洋は
SDGsに対する取り組みを行っております
プラスチックリサイクル
プラスチックリサイクル
  • 国内リサイクル工場及びグループ関連企業にて廃プラスチックのリサイクルを行います。
  • 廃プラスチックの再生利用に取り組むことで、地球規模の課題である海洋プラスチックの 削減に貢献しています。
  • 再資源化によるCO2削減への寄与だけでなく、廃プラスチックを再び同じフィールドで活躍出来るように商品化することを目指しています。
再生ペレットの製造
再生ペレットの製造
  • 廃プラスチックを循環させて再生ペレットを製造する事業に取り組んでいます。
  • プラスチック再生ペレットを使った商品の輸出販売を行っています。
雇用促進と人材育成
雇用促進と人材育成
  • 女性スタッフを積極的に採用することで男女の雇用機会均等や、各現場における専門的な知識・技術の習得ができるよう社員教育に努めています。
  • 安全や環境基準が整った工場での適正処理により、従業者の安全と健康の確保に努めています。
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